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「熟成肉」にさせない3つの理由 その3

こんにちは
福岡で唯一の焼肉ソムリエ
金森です

前回は
熟成(ドライエイジング)で
その狭い厨房で衛生面大丈夫?って話をしました

今回はその3です

熟成させるのは赤身の旨みを増したり
柔らかくさせたりって目的でするのですが

じっさい
ほんとにドライエイジングさせてるのかは
定かではないですが
せっかく熟成させた赤身肉を

ペラペラの薄さで出したりするお店ありますが
あまり美味くないですよね

厚みが無いと美味しくない

そして
赤身は焼き方が難しいいんです
お客さんがワイワイとした中で焼いても
焼きすぎたりしてパサパサしちゃうんですよね

やっぱり
赤身を美味しく食べるためには
プロの焼き手が焼かないと
いまいち美味しく感じない

焼肉にはあまり適さないです

熟成肉だけではなくって
赤身で有名な熊本赤牛を仕入れたり
してましたが

熊本で有名な赤牛の卸精肉店です↓↓↓
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結局お客さんの意見は
「触感がしっとりしていないし、味が何か物足りない」
って意見が多かったです

やはり
赤牛とかアメリカの赤肉とかは
プロがちゃんと焼いた
厚めのステーキで食べた方が美味しいです
ステーキソースに合う肉の風味ですね

一方で
日本の黒毛和牛は
何の為に作られているか知ってますか?

それは
「焼肉のためにつくられてるんです」

誰が焼いても
美味しく食べれるように
作られてるんです

知ってましたか?

家族とでも
仲間とでも
恋人とでも

美味しく焼けるように作ってあるんです

熟成の赤身や赤牛も良いですが

ホントに美味しい黒毛和牛の
赤身を食べてみてください
そして好きなように焼いてください

程よいサシと赤身のバランスが
とても素晴らしくて熟成させる必要がありません

ぜひ一度
ホントにうまい黒毛和牛を味わってみてください
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では
今日もブログを読んで頂いて
ありがとうございます

PS・赤牛や熟成肉はステーキ
黒毛和牛は焼肉
その食べ方が一番美味しいです